3月ももうあと半分

2010年3月15日
7.75時間みっちり仕事して定時で帰る!
ってペースにようやく慣れてきたのに、
気づいたら繁忙期突入まで1ヶ月切ってた。

(ゆっくりできる)半年なんてあっという間。
特に今年は早かった。あは。

今日は親友の結婚式の二次会の招待状を作った。
気に入ってもらえるといいなぁ。

肝心の友人代表スピーチは全然進んでない。
どうしよう。さすがに焦ってきた。

思い出、言いたいこと、伝えたいことは
ありすぎるくらいあるのに、
当然のごとくスピーチとなると内容が制限されちゃう。
大人だし、頭では分かってるんだけど、
やっぱりモヤモヤする!

・・・落ち着け、私。
一番伝えたいことは決まってるんだから。
どうせ後悔するなら、
やらずに後悔するよりやって後悔するほうがいい。

どうせ後悔するなら、
悩んで何もしなかった後悔より、やるだけやって失敗した後悔のほうがいい。

そういうこと。
直感で買ったけど、よかった。
この本は、この先何度も読みたくなると思う。

ツボ。

切ない感じが。


お年頃!?

2010年3月8日
激しくて疲れる。
気持ちのアップダウンが、気分の浮き沈みが、
テンションの上がったり下がったりが。

5日前は本当に「おだやか~」だったのに、
昨日今日は「どよ~ん」だ。
特に、ひとりになると「どよ~ん」全開。

なんなんだろ。

多分、したいこととしなきゃいけない(≒したほうがいい)ことが
ごちゃごちゃになっちゃってて、
自分で自分が分からなくなってるんだよね。

いや、ちゃんと向き合えば分かるはずなんだけど、
それにはかなりのエネルギーが必要で、
今の私には・・・それがなくて。

情けない。

いったいなんなんだ。

なーんか寂しい。


おだやか~

2010年3月3日
穏やかじゃなく、おだやか~がふさわしい今日。

お肌の調子もいい。
こういう映画好き。
最初、登場人物多すぎ?って思ったけど、全く問題なかった。

ハッピーエンド万歳!

プレミアシートだったし。

「恋はするものじゃなく落ちるもの」

うん、そうだよね。
寂しくてっていうのもあるけど、基本はね。

痛い目見るかもって予感してても、落ちるときは落ちる。

笑いあり、ほろっと涙あり。
メリル・ストリープがすごく綺麗。

素敵なナンシー・マイヤーズ監督作品でした。

私もいつまでも「女性」を忘れたくないな。
ハーゲンダッツの新製品。
ハニーミルクも気になるけど、
まずはクッキーアンドセサミクリーム。

美味しいのかな?

買いに行かなきゃ!

ホントノツヨサ?

2010年2月24日
会社の綺麗なお姉さんと飲みに。

気づいたら5時間。

「私ととよは似てる。だから私を反面教師にしてほしい。
こうはなるなよ」

話を聞いてて一瞬泣きそうになった。

自分自身が恥ずかしいくらいに弱いってこと。
それを知ってるから、異常にバリアを張るし、
少しでも危険を感じたら近づかないし、
何より、しっかり強く生きてしまう。

貫き通せないくせに。
憧れてるくせに。

本当の強さとは何なんだろう?
夢に向かって走ってる人って
かっこいいね!

『恋愛適齢期』

2010年2月20日 映画
あとは時間が過ぎるのを待つだけ。
もう無理しないでいいや。
今日明日はのんびりぐーたら。

ということで何となく観てみたら、今の私にちょっと痛いセリフが。

Harry: You know… it isn’t like I wanted to stop seeing you.
We could’ve carried on a fun thing for a while.
Why is it that you broads want all or nothing?
Erica: I don’t know. We’re just goofy when it comes to love.

ハリー: 僕は・・・君と別れたくはなかった
     もっと長く 楽しめたのに
     なぜ女は 白黒をつけたがる?
エリカ: さあね 愛となると理性を失うの
お母さんの「こんなもんよ」ってセリフ、
切ないね。

人は独りじゃ生きていけない?

■『ゴールデンスランバー』
■『かいじゅたちのいるところ』
■『今度は愛妻家』
■『サヨナライツカ』
■『カールじいさんの空飛ぶ家』

知って認めて

2010年2月17日
自分が思ってた以上に弱いってことを
知って認めた今回。
これからこんな自分とどう付き合っていくかが
大事なんだろうな。

人より遅いけど、成長してるな私も!

もう割り切った!
辿り着いたもう一つの事実。



私もアホだったね

2010年2月14日
自分に言い聞かせるために書いてるのかな。
ま、いいや。

って、結局は「2番目に」なんだよね。
分かってる。
歴史が違いすぎる。

だから、私からバイバイした。

でも・・・

結果が全てだとは言いたくない。
一瞬なりとも「1番目に」だった?



一緒に過ごした時間全部。
本気だったことが分かる嬉しい事実。
順番があったっていう悲しい事実。

自信持って、前に進むの。

周りの言葉は気休めじゃない。

奴の百戦錬磨の記録を壊した私はすごいんだ。

親友に感謝。



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